2017/02/09

パーキングメーター

お茶の水で新しい発見をした。

それは これ


新型のパーキングメーターである。




実は40年位前
初期のパーキングメータの設計を担当していた時がある。

なので時代は変わっても,新しいモノを見てしまうと
おや?どうなっているの?

と無関心ではいられない。


新しいパーキングメータの
顔の部分はこんな感じ



デザインが大きく変わりました。
ただの四角い箱から
台形の角に曲面をたくさんつけて縦にした感じ


操作の説明や
料金を投入したり
領収書の発行など

操作面は車の進行方向を向いている。


料金は300円/60分

担当していた頃は100円/60分だった。


車道側
駐車した車両側上部には
現在の運用状態を示す表示板





その下には車両を検知するセンサー

おそらく上部が赤外線センサー
下部が超音波式センサー

細かい方式は判らないが
基本構成は40年前と変わらないみたいだ






 歩道側から見たところ

右下の四角いのが金庫の鍵カバー

信号制御機などと同じような
ゴツイのを使っているのが笑えるね






そばに一世代前の機械があった。



ただの四角い箱



もちろん この機械の設計にもタッチはしていない。
もっともっとずーっと昔のことだったから。


デザインが大きく変わったのはもちろんだけれども

それ以上に大きく変わったこと


以前のパーキングメータは

操作面が車道を向いていたので
説明を読んだり,お金を入れたりする操作は
パーキングメータと車の隙間で行っていた。


新しいパーキングメータでは

操作面が車の進行方向を向いているので
歩道に立って広い所で操作ができる。

これはすごいことだね。

そしてこれはユニバーサルデザインなのかな。
車いすからでも操作できるように・・・

歩道と車道には段差があるけど・・・
そして
文字が小さくて老眼人間には読みにくいけど・・・


自分が設計したパーキングメータの写真でも
と 探した見たけれど見つからない

過去のシガラミを断つ と捨ててしまったのだった


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