2017年9月20日水曜日

涸沢小屋 特製


一枚のコースターが割れた



このコースターはちょっと思い出ある品
そのまま捨てるのは忍びない


とりあえず
接着剤で付けて復旧を試す

硬化するまで固定して

何とか形だけは復旧





 今から30数年前のまだ若かった頃 
毎年5月の連休には
北アルプス涸沢にベースキャンプを張り
ここから穂高の山々に登るのが恒例だった。

涸沢→白出しのコル
後ろの山は前穂高岳

 ピッケルを持ち上げているのが
同行の先輩たち

北穂高岳山頂で

春の涸沢は雪の中 まだ山は冬

ここには涸沢ヒュッテと涸沢小屋の
二つの山小屋がある。
我々はテント暮らしなので
小屋で寝泊りはしないが
テント場の管理や炊事用の水
トイレは涸沢ヒュッテを使用する。

涸沢ヒュッテ
名前はヒュッテと立派だが
どちらかというと小屋
建物は屋根だけが雪から出ているが
建屋自体はまだ雪の中

手前の米粒がテント群
我々のテントは左下角
左から右へ二つ目の大きなテント

テントをアップ
8人用の大テントです

5日間 このテントで生活します。

涸沢小屋
右の岩場の下にある三角屋根の大きな小屋
こちらのほうが見映えは立派です
手前のかまぼこテントが我々の住処






この涸沢小屋

奥穂高岳・前穂高岳を眺めるテラスがあり
涸沢小屋ネーム入りのカップでコーヒーを飲む
優雅な午後の時間を過ごせる小屋でした。

 

そのカップ
毎年 一種類ずつそろえたのが これら

マグカップ


ティーカップ


イワキキョウ


イワカガミ



コースター

既に姿を消した物もあるが

若き日の思い出の品々です。



2017年9月19日火曜日

我が鉄1/8 竣功


年がら年中 「仕事してるよ!」と
ご報告してきた我が鉄

全敷地面積226.35㎡の内
およそ1/8に当たる27㎡(ともに計画値)
計画値敷地距離 東西249m南北136m(計画値)
実測距離値は 東西1660mm 南北910mm
実測面積値は 全敷地面積1511m㎡ 竣功180m㎡
尚,計画値は実測値の150倍です。

の建設が だいたい完了しました。

左上,山之上の駅の左上の
造成がほぼ完了しました

対角に走るのが山之上の駅





手前は学生時代利用していた駅モデルの建物


西からホームを見ます

当時の我が家
小さな家で育ちました

鉄道に囲まられた一等地に移転しました 

切通し区間を走るキハ58 400台

造成完了区間をドローン的気分で撮影



左下,本線踏切とホーム端の間から
草地の中を我が家への
踏み跡がついています。

我が家にはこの時はまだ車が無かったので
この小道で十分用が足せましたが
車を購入したら道を広げなくっちゃね

実はすでに契約は済ませ納入待ちです。
納車される予定の車は
ブルーメタリックの
ダットサン ブルーバード1600SSS
L16型OHCエンジン
SUツインキャブ
ハイオク仕様
後輪セミトレーリングアームによる
四輪独立懸架 
納車が楽しみです。

ちなみに納車は 1976年6月 です。

ところで 今日は 何年何月何日?










2017年9月18日月曜日

車両が暴走するんだ!


時々列車が暴走して脱線
本線を横切って
道路に乗り上げてしまう事故が発生した。

列車が勝手に暴走するのではなく
信号掛がポイントを切り変え間違えたり
運転士が操作ミスするのが原因なんだけどね



間違えが起きないように作り上げる とか
操作する人を訓練してレベルを上げる とか
当たり前のことをするのは当然ですが

一番大切なのは 
人間は失敗するもんです
を理解したシステムにすること

失敗してもリカバリーできるシステムにする
ことです。

ここで一番大切なことは何か?
我が鉄には心臓が動いている乗客や通行人はいません。
列車が暴走してもけが人や死者は出ません。
絶対に

そして
列車は30gとすごく軽いので
施設へのダメージもほとんどありません。

では何が問題?
暴走して列車が我が鉄の敷地から飛び出し
70cm落下して車両が壊れるのが一番問題なんです。
大事な車両ですから

ではどうする?

暴走列車を止める車止めを作ればいいんだよね。
と簡単なことを大層なことのように
長々と文章を連ねる
あほかっ!


あほ はほっておいて車止め設置工事の開始です

車止め  KATO製の購入品
路盤が不細工なんで
周囲をみんな取っ払って単体で使用します

設置する部分のレールをカットします
ニッパでパッチンと

30gの車両が体当たりしても跳ね返せるように
前回もどこかで登場した好みの
2液型エポキシ系接着剤で路盤に接着する。

設置完了
文章の割には簡単

バラスト入れも完了

写真を撮ってから
車止めの枕木の上に
バラストが5,6個乗っていたのに気が付
この後取り除きました。


この一角
我が鉄左上値面積1/8ほどが ほぼ完成です。
後は木が生えてくるのを待つばかり
小さな我が家も建設されたね


線路の手前は畑の予定地

何を栽培するんだろうね
 

2017年9月17日日曜日

バラストを敷く


土が入り,草も生えて
線路の周りの環境が整ってきました。

さあ鉄道建設の最終工程
バラストを敷くぞ!

ご存知のように線路は
バラストと呼ばれる石が敷き詰められて
その上に枕木が敷かれ
枕木にレールが固定される。

我が鉄で購入しているKATOレールは
プラスチック製で灰色のバラストと
黒色の枕木で出来ている。



都会や幹線,出来たばかりの線路は石そのもの色
灰色のバラストだが
田舎の線路では赤茶けたバラストが多い。


さらにプラスチックの成形された石より
粒子の石のほうが実感的であるので
我が鉄ではバラストを巻く

バラストは各種あるが
我が鉄では 灰色と赤茶色の二種類を使用する。

さて いよいよ線路工事です。

バラストを容器にとりわける。

スコップ ではなく
スプーンで線路に巻く

線路に巻くと
枕木の上にもバラストが巻かれてしまう

枕木の上に巻かれたバラストを
筆で丁寧に落としながら
枕木と枕木の間のバラストも平らにならす

これが結構大変なんだなぁ

丁寧に,時間をかけて
石ひとつひとつを枕木の上から掃く。

そして接着です。
木工ボンドを3~5倍に水で薄め
中性洗剤を数敵入れる

前もって水で湿らしたバラストにスポイトで巻く
 ボンドはすぅ~っと吸い込まれ広がっていく

固まるまで一日ぐらいかな
木工ボンドは白い色をしているが
固まると透明になるので
いろいろな所に使えて便利だ。

手前がバラスト巻いた「我が鉄仕様の線路」
踏切の奥が バラスト巻く前の線路

ほぼ完成した区間です。
草が生え,バラストが巻かれ
やや古く変色した状態です。

草が生えた時線路際に

土が露出していたので修正しました。
やっと草が生えたばかりなので
木はまだ生えていません。


そのうち何処からか種がやってきて
木が生え,林になるでしょう。
いつか きっと