2017年8月23日水曜日

駅舎を建てる 2

材料つくりは前回で完了したみたい

普通は組立で接着剤を使用するので
組立後塗装をするのですが
細かく入り組んだ部分が多いいので
組立前に塗装を行います。

塗装後の各部品です。



塗料は水彩絵の具
前回ボテッっとししてしまったので
薄めの塗料で2~3回塗りで仕上げてみました。


白い壁は 「漆喰」 のイメージです



窓ガラスはクリアファイル,桟をボールペンで書き込みます。

曇りガラスの雰囲気とボールペンのノリをよくするために
裏にスコッチテープを貼り付けています。



窓周辺の出来上がりは こんな感じ


ここまでは よくできました!


さらに追加部品をします。
ホーム側庇の支柱の加工です。
材料は イギリスPECO製の古レール



曲げ加工部分に切り込みを入れてから,曲げます。



庇の裏にエポキシ系接着剤で固定します。


ホーム側庇 出来上がり


表側 入り口の屋根の支柱も作ります。
15cm角の柱を想定して
1mm角材を探しても見つからないのでΦ2mmのマッチ棒から加工します


小さいので大変です

指先は固く不器用に
眼は老眼はすでに当たり前の世界
さらに黄斑の異常で中心がボケて見える眼なのですから

さあ いよいよ組立です。

2017年8月22日火曜日

駅舎を建てる

さあ 駅の建物を決めなくちゃ
あれこれ想像をめぐらすのが楽しくても
考えているだけでは先に進めないからね

我が鉄は1960年代の東京多摩地方から長野方面がモデル 
近代的なビルはもってのほか
出来ればそれ以前からの古風な建物が良い

レイアウトテクニックp138からの「駅の製作」記事
こんなのが良いけど部材の加工が大変そう



作例は16番1/80スケールなので
本物みたいに室内や時刻表まで細かなところが製作されているが
Nゲージ縮尺1/150ではとても加工する自信がない

アウトラインだけをデフォルメしてみた
地方の主要駅レベルの立派なものなので
寸法もかなり大きいので待合室,事務所など
少しずつ切り詰めたのが
これ



このくらいなら加工できるかな?
ダメだったら建て替えればいいしね

さあ加工の開始です

まず工作用紙で各壁の製作を開始する
入り口側壁の切り抜きが終わったところ
工作用紙に下書きしていると
おや なんか変?
2つ並びの予定の窓が3つある
まあいいか?
書いちゃっし消すの面倒だし

と 図面より窓が一つ増え 
横寸法が12mm増えました



腰板は縦に板が打ち付けられているので
1mm間隔で筋を入れる


ただし窓の上は漆喰なので
板の筋は窓の上まで


4面の壁の切り抜きと板の貼り付けが出来上がった
柱が外部に露出しているタイプなので
1.5mm幅に加工した柱を準備する


下のバラバラの線みたいなのが
1.5mm幅に加工した いわゆる「柱」です

その柱を貼り付けた状態



すべての壁の柱加工が出来上がりました


さらに
屋根,天井,床,庇など
ほとんどの材料の加工が出来上がりました



 最後に瓦の加工です
「家を建てる」と木に製作した冶具で
茶封筒の紙に転写し 屋根に貼り付けます




組立の前に各部品を塗装します。

ここまでは結構いい出来だ と思うのですが
塗装するとボロが見えてくるんだなぁ

次は恐怖の塗装です

つづく

2017年8月21日月曜日

レイアウト? ジオラマ?


最近,鉄道博物館などでの鉄道模型の走行展示を

「ジオラマ」と称することを多々見かける。


子供のころから「レイアウト」と認識していた。


今もTMS(鉄道模型趣味,機芸出版社)や
RM(RM MODELS)
でも

「レイアウト」と記載している。


ジオラマとは何なんだろう?

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
で調べてみたら


ジオラマ (:diorama) とは、

展示物とその周辺環境・背景を立体的に表現する方法で、
博物館展示方法の一つであり,
日本には明治時代に入ってきた
フランス語由来の外来語であり、
国語辞書にも掲載されている一般的な言葉である。
鉄道模型では
規模の大小や情景の有無に関わらず、
模型車両運転を楽しむものを
英語由来の「レイアウト」(Layout )と呼び、
小規模で車両走行を主目的としない、飾ること、
見せることを主眼に置いて工作密度を高めたものを、
「シーナリーセクション」 (Scenery section )
 と呼び、区別している。
これは英語圏および日本で一般的である。
日本において、
フランス語由来の「ジオラマ」の呼称を使うこともあるが、
フランスでは主に「レゾ」(réseau )と呼称する。



だそうであるが 本当かな。


現実を見てみると


埼玉の鉄道博物館では「鉄道模型ジオラマ」 だ。

原鉄道博物館では
いちばんテツモパークを 「巨大レイアウト」
でも 「横浜ジオラマ」  もある。


京都鉄道博物館では 「ジオラマ」

リニア鉄道館では 「鉄道ジオラマ」



鉄道博物館では 圧倒的に 「ジオラマ」 の勝ち

つまり 博物館では

鉄道模型の走行が主目的ではなく 
街並みなどの情景展示が主目的ってことなのか

単に「ジオラマ」って言葉が流行っているからなのか


雑誌類を 見ていくと
TMSでは 圧倒的に レイアウト




RMは,「レイアウトやジオラマ」との表現で
両単語を併記している場合があるようだ。




模型販売店のポポンデッタ

そこのパンフレットは
「ジオラマ製作」

お客様への無料サービス券は
「レイアウト」

どうも混同しているようだ。





10年ほど前のNHK趣味悠々のテキストには
基本は「レイアウト」表記だが
「レイアウトやジオラマを製作」と
両者を異なる定義のモノ 風に扱っているが

どちらが何なのかは不明


と思ったら NHKテキストの中にありました 
「基本用語集」
さすが 日本放送協会
  


つまり NHKの見解では

鉄道模型では 運転できるのを 「レイアウト」
運転しない情景模型を 「ジオラマ」

ここもTMSに言わせると
「シーナリーセクション」 では? 
と言いそうですが (^-^;


確かに使い分けています。 
鉄道模型のレイアウト「模型鉄道ジオラマ」 と

 


最初の 「Wikipedia」の記載 や 
NHKの「基本用語集」から

やはり 動く鉄道模型は 「レイアウト」
情景模型は 「ジオラマ」 
なんだろうなぁ  と思いますね。


とすると 新たな疑問

鉄道博物館がなぜ みな ジオラマ ???
鉄道模型の展示が主ではないから? 


でも 普通の博物館ならばそれでもいいけれど
鉄道博物館では
鉄道模型の運転が主目的ではないかな
だから
ジオラマは変じゃないかな。


理屈より
般の方への親しみやすさ・インパクトが
優先なのでしょうか。

ポポンデッタと同じように



博物館が本当の博物館でなく 
鉄道会社のPR施設
商業施設であることの証明かもしれません。


てっ ことは 収容されている貴重な資料類も
会社としてのメリットがなくなると 

断捨離???

言葉の疑問から JRのスタンスへと
変な思いになりました。









2017年8月20日日曜日

ちょっとお散歩

引きこもり状態が続く毎日
減らさなければいけない体重は現状維持
ストレスは相変わらず ゼロ

まあ熱中しているときのストレスは
自分にとってはストレスではないから
仕事でも遊びでも

そうは云ってもちょっと気分転換のお散歩
散歩コースは ”海岸” と決まっているが
こちらも気分転換して街中をブラっとしてみる。

我が家の前は夏なのに雲が多い道路
歩行者灯器の人形デザインは
思い出深い仕事の一つでした。



交差点をまたぐ歩道橋から海を見る



海が遠いいね
ズームしてもう一枚
標識の背景が海です。
空が雲で白いからあまり目立たない

 
電線ばかり目立つ一枚だった
 
 
 
そして道路脇の石垣の上に咲く花

 
 
コマツヨイグサでしょうか?  でも確信はない
小さい花で 2cmくらい


 
 いくつかあるうちの一つの金庫


 
ここは年寄りが多い
若い人が見たい時は
駅前のいくつかある金庫の一つに行く
ここは金庫  というより小銭入れだね
だからお札は入っていない
全国小さな町にもあるから旅行の時は便利

都市銀行は東京以外では店舗が少ないから不便だ
地の横浜銀行は
何をするにも手数料を取るからこれも不便


 
 
ここは 商店街のアーケードが,まだ健在な街
商店街の名前がすごい
西海岸商店街!
西海岸だよ 平塚の西海岸には違いないけれどもね



中学校の植え込みの中
背比べをして背を伸ばした ムラサキツユクサ


立派な花です
 
 
キノコもいたよ
キノコは全く???の世界
 

よちょっとブラブラしたら 汗がだらだら
シャワーを浴びよう

2017年8月19日土曜日

踏切を作る 2

前回 製作した踏切板を現場に設置します。

設置工事はいたって簡単
ゴム系接着剤で固定するだけ

ピッタリだね


台車で車輪が正常に通過するかのチェックです。


実際の車両を使うより
台車だけを指で押しながら通過させると
微妙な振動などが敏感に指に伝わり
中々良い方法だと利用しています。

もちろん実車でも通過試験はしますが


接着剤乾燥後
プラスターで道路と線路の隙間を埋めて
車両や歩行者が通過できる状態に整地します


踏切2か所 完成です。

ホームも出来た
踏切もできた
後は駅舎だけど どんな駅舎にするか
まだ決まらない・・・

決まらないと工事が進まない

どれにしようか
これがいいか
あれもいいかも
いや これは好きじゃないな
と迷っているのも中々楽しい時間

でも工事はレポートしやすいけれど
考えている最中のあれこれは
レポートしにくいので

ブログとしては 困った!

2017年8月18日金曜日

踏切を作る

直線より曲線が多い我が鉄
踏切も曲線部に設置されている

まずガードレールの製作
レールとガードレール間隔を狭くするため
レールの断面を削る
レールはPECO製


端に角度を付ける位置に切り込みを入れる

切り込み位置をㇻラジペンで挟み曲げる


ガードレール出来上がり

踏切板を作る
割りばしをガードレールの長さに合わせて切断する

厚さをレールの高さに合わせて削る

レールの高さは2mm いいね

踏切は曲線部なので踏切板も曲線に仕上げる

試しに置いてみる
良いね

ガードレールと板を接着して 完成

さあ 現地に設置です。